7歳前後から姿勢が悪くなる!子どもを運動器機能不全にさせない体幹トレーニング『ドローイン』とは!?【体幹の話】

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7歳前後から姿勢が悪くなる!子どもを運動器機能不全にさせない体幹トレーニング『ドローイン』とは

まずはこれ!ドローインを徹底マスター

ドローインとは呼吸をしながらお腹を凹ませるエクササイズです。すべての体幹トレーニングの基本になるので、正しいやり方を覚えましょう。

①まっすぐ立ち大きく息を吸う

②口から細く息を吐きながら、おへそを中心にお腹を凹ませていく

ポイントは横腹が硬くなっていればOK。
その状態であれば、前と後ろの筋肉まで固めることができています。

認定NPO法人全国ストップ・ザ・ロコモ協議会では、

①片脚立ちをふらつかずに5秒以上できない、

②かかとを地面につけたまましゃがみ込みができない、

③腕が垂直に上がらない、

④膝を伸ばしたまま体を前にかがめて手の指が床につかない、

の4項目のうち、ひとつでも当てはまれば子どもロコモの疑いがあるとしています。

平成22~25年に行われた調査では、約40%の子どもが何らかの運動器機能不全がみられました。

子どもたちは、「極端な運動不足」と、「同じスポーツで特定の筋肉や関節ばかり酷使している」の二極化が進み、どちらも子どもロコモの要因に。7歳前後から姿勢が悪くなり、大きなけがが増えています。

休みの日は、家族みんなで姿勢や柔軟性のチェックをしてみましょう。体幹力や柔軟性は、子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで、誰でも何歳からでも伸ばせます。