初勝利を飾ったマイネルリコルディ(手前)(カメラ・荒牧 徹)

写真拡大

 9月6日の札幌2R・2歳未勝利(芝2000メートル=10頭立て)は、4番人気のマイネルリコルディ(牡、美浦・青木孝文厩舎、父ゴールドシップ)が、デビュー4戦目で初勝利を挙げた。25年の小倉牝馬Sを制したフェアエールングを叔母に持ち、4代母にオカノブルーがいる“マイネル軍団”ゆかりの血統馬。勝ち時計は2分4秒1(良)。

 最内枠から五分のスタートを決めて、好位の内で道中は脚をためた。そのままリズム良く運び、直線では先に抜け出したロゼプレミアを外から差して首差で白星をつかみ取った。

 丹内祐次騎手は「今日はいいところに収まって、前が空くのを待つだけでした。反応が良かったです」と、笑顔で勝利を振り返った。