少頭数は先行・多頭数は差し?紫苑Sの出走頭数で決まる波乱の脚質

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紫苑ステークスの波乱の主役

【多頭数時の差し馬】

GⅠのトライアルで多頭数になることが多く、過去10年のうち16頭以上出走した年が6回。

その6回の3着以内18頭中9頭が4角7番手以下。

直線の短い中山だが、多頭数のペースでは差し馬が台頭しやすく、21年⑫人気ミスフィガロ、23年⑨人気シランケドはどちらも4角12番手から3着に入っている。

逆に13頭立ての24、25年は先行したクリスマスパレードとケリフレッドアスクが⑤⑦人気で勝利。

頭数が少なめの年は人気薄の先行馬を警戒したい。

紫苑ステークス 過去10年のデータ

 

【出典】『中央競馬 重賞競走データBOOK 2026年度版』