くまのプーさん100周年を記念した羽生結弦氏コラボ着せ替えプーさんを拝見し、もう一度「プーさんのハニューハント」の夢を見るの巻。
噂のプーさんを見てきました!

空前絶後、唯一無二のフィギュアスケーターとして知られる羽生結弦氏。そんな羽生氏はくまのプーさんを愛し、くまのプーさんに愛された男としても世界に広く知られています。そんな羽生氏がプロとして現役真っただ中にある今、「くまのプーさん」が原作デビュー100周年を迎えることはただの偶然とは思えず、運命と言わずにはいられません。我が家のプーさんぬいぐるみは、すべてのプーさんを代表するような雰囲気で「やぁ、100年前からキミを待っていたよ」と微笑んでいます。

すでに各方面でイベントや記念グッズなどが生まれるなか、くまのプーさん×羽生結弦氏というコラボレーションからもさまざまな動きが始動。ディズニーさんからは「SHOWER OF HEART -かがやくひかりのプレゼント-」と題して、このコラボレーションならではの特別な演技映像、特別インタビュー、全国6都市を巡回する展示会・コラボグッズなどのお知らせが、まさにプーシャワーのように届けられました。東京会場にはもちろん足を運ぶつもりでいますが、特別インタビューは全5章だてで、各会場ではそのうちの1章を鑑賞できるといった話もあり、この先の旅行・遠征計画などにも影響していく、これぞ100周年という一大プロジェクトとなりそうです。

↓200周年の担当者が「100周年強ぇぇ」ってなりそうですね!


そして、講談社さんからは「プーさんへ 羽生結弦とくまのプーさん メモリーブック」と題した記念書籍が刊行されるとのこと。羽生氏からプーさんへのお手紙、愛用の私物プーさんに囲まれたおひるねポスター、独占ロングインタビュー、羽生氏がプーさんと過ごす時間をとらえた撮り下ろし写真などなど充実の内容に加えて、羽生氏の衣装をまとった特別なプーさんも付属するのだといいます。SEIMEIとバラード第1番の衣装を再現した着せ替え仕様プーさんは、ふたりの強い絆をついに明らかにするかのようです。こうなると逆に羽生氏が丈の短い赤のヘソ出しTシャツを着ている写真とかも載っているんじゃないかと、100年に一度の想像の翼がグングンと広がっていくよう。通常なら叶わぬ夢も、100年に1回だと何かあるかもしれませんものね!「100年に1回のお願い!」って言われたら人間弱いですもんね!

↓果物を持っているとかの段階を突き抜け、堂々誕生した衣装着せ替えプーさん!



そんな着せ替えプーさんが全国各所の書店さんで9月4日から展示されていると聞き及び、「ぬいぐるみに衣装着せる界隈」としてもこれは見逃せぬと、早速東京での展示店舗となる聖地・有隣堂アトレ恵比寿店さんに行ってまいりました。いつもながら多数の写真パネルの展示や、充実した既刊の陳列で光り輝くような店内。その一角、レジで会計を終えたら気づかずにはおれないような絶好地に着せ替えプーさんはおわしました。

アクリルケースにおさめられ、SEIMEIの衣装をまとって台座ごと回転するプーさん。背後にはバラ1衣装も展示され、羽生氏からのメッセージパネルも据えられています。回転するプーさんを眺めていると、穏やかで優しい時間が過ぎていきます。YouTubeとかでたまに出てくる「フワーッとした癒し映像」みたいな感じで、このプーさんが回っているのをずっと見ていたくなるような気持ち。プーさんから教わり、僕の座右の銘でもある「何もしないをする」を今この瞬間僕はできているのではないか、そんな満たされた気持ちになりました。

↓やってまいりましたおなじみ有隣堂アトレ恵比寿店さん!


↓充実の展示コーナーの中央に着せ替えプーさんが!


↓とりあえず静止画で回っている感じをお楽しみください!










じっくりとプーさんを拝見しますと、唐草風の模様がプリントされた生地に、金の刺繍や煌めくラインストーンが付けられ、背中の首元あたりには五芒星を施すなど、細かいところまで衣装の再現を図っているよう。肩口からのぞく紫の色や、袖口に巻かれた水色の布は、平昌五輪のSEIMEIを思い起こさせます。光る糸を使っているのか、回転するなかでプーさんの目がキラキラと輝くのも印象的でした。

カタログスペックでは高さ約20センチということでしたが、実際のモノを見ると大き過ぎず小さ過ぎずでほどよく存在感があり、ぬい活などをするにもよさそうです。羽生氏(およびホソナル活動に励むお仲間の皆さん)のぶんまで甘いホットケーキを食べてくれる、そんなパートナーとして連れ立って出かけるのも素敵だなと思いましたよね。「ホットケーキふたつください」「こっちはプーさんが食べるぶん」「プーさんが食べきれなかったら私が食べるだけ」理論で行けば、罪悪感の少ないスイーツタイムを満喫できそうです(食べ過ぎたときの罪悪感よりもフードロスの罪悪感が勝るの意)。

↓羽生氏もプーさんが衣装を着てくれて「うれしいよ」とのこと!


↓ぬいぐるみ側のサイン入りタグがチラリと見えていました!


↓既刊コーナーにはプーさんの本もあってさすがの充実ぶりでした!


ほかの展示などを見ている間にも「回るプーさんに癒される」お仲間たちが次々に現れ、それを見てほかのお客さんたちも「羽生選手のプーさんだ!」と気づくなど、たくさんの人に広がっていった「くまのプーさん」100周年を記念する特別なムーブメント。かつてリンクで見た、あの特別で美しい「心のシャワー」を胸に甦らせながら、この記念すべき年を楽しんでいければいいなと思いました。

羽生氏界隈では「言いつづければいつか夢が現実になる」という不思議な奇跡がときとして起き(言霊?)、これまでも「作画CLAMP」とか「ゆづ×ゆず」といった半ば冗談みたいな始まりであった祈りや願いが現実になる瞬間を目撃してきました。そのひとつとして、もうかれこれ10年とか15年とかたくさんの人が擦っている「プーさんのハニューハント」というのがあるのですが、ついに時が来たのかもしれませんね(!)。

このプーさん100周年の機会を見送ると、次は羽生氏100周年かプーさん200周年がチャンスになると思われますが、ちょっと両方とも僕は死んでると思うので、ぜひ今、プーさん100周年の今が最初で最後のチャンスと思って祈りたいなと思います。最初に思い浮かんだアトラクションという形でも、100周年を記念するパレードという形でも、映像や絵本、グッズなどでも形式にとらわれない大きな祈りを捧げていこうと思いました。ナイとは思いつつも、ナイと思って祈らなければ夢は夢のままですからね。改めまして「くまのプーさん」100周年おめでとうございます。いろいろ楽しみにしています!

↓回転するプーさんの様子などは動画でまとめておきました!


この回る台もいいですね!


自分で作ることを考えたら衣装2着+ぬいで2万円強はお買い得と思います!