ハーランドの1点守り切ったシティがプレミア3連勝! コヴェントリーはチャンス作るもドンナルンマがビッグセーブ連発
日本時間5日、プレミアリーグ第3節が行われ、マンチェスター・シティとコヴェントリー・シティが対戦した。
エンツォ・マレスカ新体制はコミュニティ・シールドこそ完敗したものの、プレミア2連勝中でいい滑り出し。そんななか、新加入のエンディアイエとエンソ・フェルナンデスが早速スタメンに。当初はニコ・オライリーがスタメン予定だったが、アップ中に違和感を感じたようで、エンソが抜擢されたという。一方、昇格組のコヴェントリーは現在リーグ2連敗中。開幕戦のアーセナル戦に続き、今節はシティという強豪との試合にはなるが、今シーズン初勝利を掴みたいところ。また坂元達裕はベンチスタートとなった。
なかなかシュートまでの形を作れずにいたシティは15分リスタートをチェルキが受けると、スルーパスからハーランド。縦に早い攻撃で一つチャンスを作ったが、これはコヴェントリーの守護神GKラッシュワースがナイスセーブを見せる。22分にはPA内でボールを受けたチェルキがキックフェイントから左足を振り抜くが、ポストに弾かれてしまう。一方のコヴェントリーはその1分後、ロングスローからルドニがヘディングで合わせるが、これをドンナルンマがスーパーセーブ。
すると25分シティが試合を動かす。エンソのパスに抜け出したセメンヨのクロスをハーランドがファーサイドで合わせゴール。セメンヨの高速クロスからストライカーが見事なヘディングを叩き込んだ。その後もシティがボールを握り試合を進めるも追加点は奪えず。前半はシティが1点リードで折り返す。
後半もボールを持つシティと構えるコヴェントリーという構図が続くなか、57分エンディアイエのクロスをハーランドがそらすと、ファーのエンソが折り返す。これを受けたハーランドがネットを揺らすが、これはオフサイド。コヴェントリーの集中した守備を前になかなか追加点を奪えない。
最小失点に押さえてはいるものの攻め手に欠けるコヴェントリーは62分に2枚替え。イレンキとチャウナを投入する。一方、追加点がほしいシティは65分チェルキに代えてフォーデンをピッチに送り込む。
69分コヴェントリーにチャンス。エンディアイエのクリアミスに反応したチャウナがシュートを放つもこれもドンナルンマがビッグセーブ。コヴェントリーは途中出場の選手が精力的なプレイを見せ、同点ゴールを狙いに行く。そして70分コヴェントリーはさらにシムズとトーマス・アサンテも投入する。
1-0の状況が続くシティは75分エンソに代えてブアディをピッチへ。追加点を決めるべく中盤のテコ入れを行う。オープンな展開になるなか、コヴェントリーが猛攻を仕掛けるが、ドンナルンマが立ちはだかり、シティはなんとか耐える。チェルキが下がってからチャンスが作れていないシティは85分ピッチに座り込んだエンディアイエに代えてマケイドゥーを投入する。
コヴェントリーは終盤にもチャンスを作ったが、同点ゴールを奪うまでには至らず。前半のハーランドのゴールを守り切ったシティが苦しみながらも勝ち点3を獲得。開幕から3連勝を飾った。
マンチェスター・シティ 1-0 コヴェントリー・シティ
マンチェスター・シティ得点者
アーリング・ハーランド(26分)
コヴェントリー・シティ得点者
まるでゲームの世界
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) September 5, 2026
セメンヨのライン際からのクロス
見事な駆け引きから
ハーランドが力強いヘディングで
ネットを豪快に揺らす
今季も自慢の身体能力で
得点を重ねる
2026/27 プレミアリーグ第3節
マンチェスター・C v コヴェントリー
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