水戸の樹森監督は勝点1奪取を評価した。写真:滝川敏之

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 水戸ホーリーホックは9月5日、J1第6節でアビスパ福岡と敵地で対戦した。

 前半をスコアレスで終えた水戸は53分に先制を許す。それでも86分、セットプレーの流れから木本恭生がヘディングシュートを決めて同点に追いつき、1-1のドローに持ち込んだ。

 前節に鹿島アントラーズを4-2で下していたなか、連勝はならず。試合後のフラッシュインタビューに応じた樹森大介監督は、「連戦の影響で、少し重たかったところはありました」と振り返る。それでも、「本当に遠くまでサポーターがたくさん来てくれたので、しっかりと負けずに勝点を取れたのは本当に大きいですし、次に繋がるゲームだったと思っています」と手応えを語った。
 
 さらに「長いシーズン、こうした厳しいゲームもあると思います。その中で勝点を取れたのは素晴らしいことですし、それができたのは、粘り強い守備をずっと続けていたからです。少ないチャンスでも確実に得点へ結びつけられたことが、今回の引き分けと勝点獲得に繋がったと思っています」と続けた。

 水戸は9日にルヴァンカップの1回戦でAC長野パルセイロと戦い、12日にはJ1第7節で川崎フロンターレと激突する。49歳の指揮官は「今日は少し物足りない内容だったと思うので、一回水戸に戻って良い準備をし、また戦っていきたいと考えています」と意気込んだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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