「今日は少し物足りない内容だった」前節に鹿島を下した水戸、今節は福岡とドロー。指揮官は反省と手応えを口に「次に繋がるゲームだった」
前半をスコアレスで終えた水戸は53分に先制を許す。それでも86分、セットプレーの流れから木本恭生がヘディングシュートを決めて同点に追いつき、1-1のドローに持ち込んだ。
前節に鹿島アントラーズを4-2で下していたなか、連勝はならず。試合後のフラッシュインタビューに応じた樹森大介監督は、「連戦の影響で、少し重たかったところはありました」と振り返る。それでも、「本当に遠くまでサポーターがたくさん来てくれたので、しっかりと負けずに勝点を取れたのは本当に大きいですし、次に繋がるゲームだったと思っています」と手応えを語った。
さらに「長いシーズン、こうした厳しいゲームもあると思います。その中で勝点を取れたのは素晴らしいことですし、それができたのは、粘り強い守備をずっと続けていたからです。少ないチャンスでも確実に得点へ結びつけられたことが、今回の引き分けと勝点獲得に繋がったと思っています」と続けた。
水戸は9日にルヴァンカップの1回戦でAC長野パルセイロと戦い、12日にはJ1第7節で川崎フロンターレと激突する。49歳の指揮官は「今日は少し物足りない内容だったと思うので、一回水戸に戻って良い準備をし、また戦っていきたいと考えています」と意気込んだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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