大谷翔平選手 (写真:AP/アフロ)

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◇MLB ドジャース5ー3ナショナルズ(日本時間5日、ドジャー・スタジアム)

ドジャースのロバーツ監督が試合前の会見に臨み、大谷翔平選手の負傷者リスト入りの可能性についてコメントしました。

ロバーツ監督は試合前、大谷選手の負傷者リスト入りの可能性について「(ないと)期待はしているが、自信があるとは言えない」と明かします。また今後の判断が依然として不透明であることも明かし、「例えば、3日間休んで復帰したのに、2日後にはまた同じ状態になってしまったとしたら、それは正しい判断ではなかったということになる。だから、時間を取るのであれば、次に彼がプレーに戻ったときには『もう大丈夫だ』と思える状態にしておかなければいけない。もちろん別のシナリオもある。彼をアクティブロースターのままにしておく可能性もある。どうなるかはまだ分からない。これは単純に『やるか、やらないか』の2通りだけではない」と状況を説明しました。

また前日、ブランドン・ゴームズGMが大谷選手をこのまま様子を見る方法より、10日間起用できないことのほうがデメリットが大きいという趣旨の発言についての見解を求められると「あの状態の彼(大谷選手)がいることがよいとは思わない。ブランドンが言っていたのは、おそらく『5日、6日、7日後には、以前の翔平、つまり本来の翔平が戻っているだろう』という期待を込めてのことだと思う。そこが問題なんだ。私たちには、その答えが分からない。ただ、ひとまず先送りして様子を見る、という選択肢もある」と語りました。

さらに負傷者リスト入りさせず、欠場が数日間から一週間以上続く可能性を聞かれると「分からない。今はとにかく、1日ずつ考えているところ。もちろん、その可能性はある」と言及しました。