MVP争いで大谷をリードするPCA photo/Getty Images

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シカゴ・カブスのピート・クロウ・アームストロング(PCA)が、またしても驚異的な守備を見せた。

現地時間4日に行われたマイアミ・マーリンズ戦。6回、マーリンズ打線から放たれた大きな打球に対し、センターを守っていたPCAが背走する。

打球はフェンス際まで伸びていったが、PCAは最後まで追うことをやめない。そしてフェンス手前でタイミングを合わせると、大きくジャンプしてグラブを伸ばし、ホームラン性の打球をキャッチ。マーリンズの長打を見事に阻止した。

このプレイにMLB公式も反応。「THAT IS ALL」(それだけで十分)とだけ投稿し、その守備を絶賛した。

PCAは今季、打撃でも驚異的な活躍を続けている。8月にはナ・リーグの月間MVPに選出され、同月は14本塁打、28打点、OPS1.069を記録。シーズン全体でも9月4日の試合前までに39本塁打を放ち、MVP候補の筆頭として注目を集めていた。

そしてこの日のカブスは、今永昇太が6回途中まで1失点の好投。試合後にはPCAへの感謝も伝えた。

試合は打線が6得点を挙げ、マーリンズに6-1で快勝した。今永は9勝目。PCAも2得点を記録し、攻守両面で勝利に貢献している。

24歳のセンターが見せた、フェンス際での圧巻のスーパーキャッチ。

MLB公式の言葉通り、その一言だけで十分に凄さが伝わるプレイだった。