「大変な失望感与えた」 パワハラで辞職表明の横浜・山中市長、市民団体の会合で謝罪

自身によるパワーハラスメント問題で辞職を表明した横浜市の山中竹春市長は4日、市内で開かれた市民団体の会合に出席し、「市長になる前から献身的に支えて下さった市民に大変な失望感を与えてしまった」と謝罪した。
団体は「市民のための横浜市政を進める会」。同会は2021年の市長選でカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致反対の立場で住民投票運動を展開していた団体が前身。21年と25年の市長選では山中市長を支持した。
同会によると、山中市長は約20分間、自身がパワハラに至った経緯などを説明。5年間の実績に触れ「皆さんの献身的な支え、その中には職員の支えがあった。これがあってこその政策、結果だった」と感謝した。会場を歩きながら「申し訳ございませんでした」と謝罪を繰り返した。
