テレビ信州

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地域を盛り上げるデザインに挑戦です。
長野市の専門学校でグラフィックデザインを学ぶ学生たちが、長野県野沢温泉村の郵便局の外壁をアートで彩るプロジェクトがスタートしました。

野沢温泉村 上野雄大村長
「この作品で何が起こるのか追求していくと、いろいろな可能性が広がっていく」

プロジェクトに参加するのは、長野市の専門学校「岡学園トータルデザインアカデミー」でグラフィックデザインを学ぶ学生28人です。
この取り組みは、専門学校と野沢温泉村、日本郵便信越支社による産官学連携プロジェクトの一環で、学生たちは野沢温泉郵便局の外壁をアートで彩ります。
野沢温泉村では近年、インバウンド需要が高まっていて、外国人観光客などが思わず足を止め、写真を撮りたくなるような外観を目指します。

初回となった4日の講義では、上野雄大村長が村の魅力を紹介。温泉や祭りの文化、そこから生まれる地域のつながりなどについて説明しました。

学生からはこんな質問が…。

学生
「よくあるシャッター街とかのシャッターに子どもが描くイラスト寄りのデザインなのか、グラフィック調の図形みたいなデザインと、どっちを想像していますか」
野沢温泉村 上野雄大村長
「どっちも想像していなくて、これだっていうのを私が言わない方がいいし、本当に皆さんの感性で作ってもらいたい」

学生たちはグループごとにデザインを制作し、プレゼンテーションで選ばれた作品が採用される予定です。