俳優・青砥洋さん死去 84歳 元劇団四季 朝ドラ、大河など出演 児童劇団「大きな夢」創立
ミュージカル劇団「劇団BDP」は4日、児童劇団「大きな夢」の創立者で、株式会社劇団BDP代表取締役会長を務めた青砥洋(あおと・よう)さんが8月31日に死去したと発表した。
劇団は「8月31日、児童劇団『大きな夢』創立者 青砥洋先生が永眠いたしました」と報告。「生前賜りました皆様からのご厚情に、心より御礼申し上げます」と感謝を伝え、「謹んでご冥福をお祈り申し上げます」と追悼した。
青砥さんは1942年7月2日、島根県松江市生まれ。島根県立松江高校を卒業後、NHKラジオドラマ「一丁目一番地」でデビュー。NHK松江放送劇団、劇団昴、劇団四季を経て俳優として活動した。NHK朝の連続テレビ小説「本日も晴天なり」や大河ドラマなどにも多数出演した。
93年、児童劇団「大きな夢」を立ち上げ、2002年に劇団BDPを設立。全国26ヶ所で700人の劇団員を抱える「子どもミュージカル」の組織を統括した。

