「まだまだ全然やれる」NPB復帰を目指す元阪神26歳、右のロマン砲の圧巻パフォーマンスにファン注目 2試合連続アーチ ファームで打点王争いも「あのスイングは魅力的」

阪神時代も多くのファンから声援を受けた(C)産経新聞社
シーズンも残り30試合を切った。セ・パ両リーグの優勝争い、CS進出争いも佳境を迎える中、各チームでは来季の編成を考える時期にも入った。
特にセ・リーグでは来季からDH制が本格導入。長打力を持つスラッガーにも関心が向かう中、元NPB選手のパフォーマンスにも注目が高まっている。
【動画】見よ、このパワー!野口の圧巻ホームランシーン
プロ野球ファーム・リーグ中地区のハヤテは9月3日に行われたファーム交流戦のオイシックス戦に4-3と勝利。
ハヤテの「5番・左翼」で先発した野口恭佑は4回先頭で迎えた第2打席で左翼スタンドに2試合連続となる、8号ソロをマーク。6回の第3打席でも一死から中堅へ安打をマークした。
シーズン65打点はファーム中地区トップの成績となっている。
野口は2022年育成ドラフト1位で九産大から阪神に入団。ルーキーイヤーの23年はファームで打率.303、6本塁打、18打点をマーク。同年11月に支配下となった。
その後、24年6月に1軍初昇格を果たすと7月7日のDeNA戦(甲子園)に代打出場でプロ初安打をマーク。
さらに直後の7月10日のヤクルト戦(甲子園)には「6番・右翼」でプロ初スタメン。岡田彰布前監督(現オーナー付顧問)の抜擢に応え、4回に初適時打をマークしたことも話題を集めるなど、この年は1軍で26試合に出場した。
しかし25年は1軍の出場機会なく、オフに戦力外通告を受けた。その後、プロ野球ファーム中地区のハヤテベンチャーズ静岡に入団した。
NPBへの復帰を目指し懸命にアピールを続ける野口の打撃シーンをめぐっては、ファンの間からも「まだまだ全然やれる」「野口、何気にすごいな」「まだまだプロ野球返り咲きあるぞ」「このままだとほんとにNPB復帰も夢ではないかも」「あのスイングは魅力的」と反響を広げている。
右の長距離砲は各球団求める補強ポイントとあって、今後のパフォーマンスも注目を集めていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]

