「明らかにあのスイングは彼の本当の実力じゃない」ロバーツ監督危機感あらわ 大谷とコンディション面で緊急会談へ 4三振、移籍後ワースト60打席ノーアーチ 打撃急降下

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大谷は1試合4三振、力ないスイングが心配されている(C)Getty Images

 ドジャースは現地時間9月2日に本拠地で行われたカージナルス戦に6-8と敗れた。

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 大谷翔平は「1番・DH」で先発出場し、4打数無安打4三振、ドジャースに移籍後ワーストとなる12試合連続60打席ノーアーチを記録した。

 力ないスイングが目立つ大谷に対し、デーブ・ロバーツ監督も危機感を隠せない。

 ここにきて左ひざ、右上腕二頭筋の状態が心配される中、指揮官は試合後、翌日の3日に直接大谷と身体の状態について話し合うとした。IL入りは視野に入れてないとしたが、バットを振った際に痛そうなそぶりも見せたことで打撃に与える影響も懸念される。

 『Dodgers Nation』Xでは大谷が7回一死一、二塁で迎えた第5打席で力のないスイングを見せたことに「明らかに、あのスイングは彼の本当の実力じゃない」とロバーツ監督も危機感をあらわにしたと伝えた。

 ドジャースに移籍後、再び本格的に二刀流に取り組んだ今季、シーズン序盤は快調に飛ばしていたが、段々と不調が現れ始めた。特に左ひざは投球、打撃に大きくかかわる根幹の部位とあって、状態が注視されている。

 いずれにせよ、チームが目指す世界一3連覇に大谷の力は欠かせない。チームがどういう決断を下すのか、予断を許さなくなってきた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]