山形放送

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酒田港と飛島を結ぶ定期船「とびしま」が故障し代わりの船での運航が続く問題で、酒田市は9月30日に「とびしま」の運航を再開する予定だと発表しました。再開されれば約半年ぶりの運航となります。

酒田市定期航路事業所によりますと、定期船「とびしま」は3月下旬にエンジンが故障し、その後は代わりの船での運航が続いていました。
8月に故障したエンジンの修理が終わり、現在、酒田港の造船所に陸揚げした「とびしま」の整備と中間検査が行われているということです。
市は、国の認可を受ける準備を進めていて、手続きが順調に進んだ場合、9月30日に運航を再開できる予定だと3日、発表しました。
これまでは別の船で運んでいた大型の荷物や島民の生活に欠かせない燃料などの危険物も同時に運ぶことができるようになり、約半年間続いた不便な生活にも終止符が打たれることになります。