W杯決勝後にパレデス(5番)らが大暴走した。(C)Getty Images

写真拡大

 渦中のレアンドロ・パレデスが、アルゼンチン代表引退をほのめかした。英メディア『talkSPORT』が9月2日付けで発言を伝えている。

 母国の強豪ボカ・ジュニオルスに所属する32歳は、スペインに敗れた北中米W杯の決勝後に暴走。エリク・ガルシアを“のど輪”で突き飛ばし、それを止めに入ったガビにも殴りかかるなどし、10試合の出場停止と9万ドル(約1430万円)の罰金を科された。

 否応なしに代表からしばらく離れることとなったなか、パレデスは英雄リオネル・メッシの代表引退にも触れ、「代表チームに残るのは、難しいことになるだろう」と思いを明かした。

「出場停止処分もあるし、レオの決断もあって...以前と同じように全てを続けていくのは難しくなるだろう。まだ監督(リオネル・スカローニ)とは話し合っていないが、話し合って、自分がどのような決断を下すか決めるつもりだ」
 
 2022年のカタールW杯では、共に世界制覇を果たしたメッシへの思いは強い。84キャップを誇る元パリ・サンジェルマンのMFは、こう語った。

「レオの功績、決して諦めなかった姿勢、そして夢は苦労して勝ち取り、追い求め、最終的に叶えられるものであると示してくれたことゆえに、彼のレガシーは永遠に生き続けるだろう。(北中米)ワールドカップの最終日、決勝が間違いなく彼の最後の試合になるだろうと話し合っていたが、それでも、彼が僕たちにとってどれほど大切な存在であるかを考えれば、その現実を受け入れる準備はできていなかった」

 パレデスはメッシ同様、北中米W杯をもってアルゼンチン代表を退くのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】絶世の美女がずらり!メッシら超大物に寄り添う“美しすぎる妻&恋人たち”を厳選紹介!