YouTubeチャンネル「ねこかます nekokamasu」が、「野良10年のからあげ猫、保護4日目に失踪する?」を公開しました。
動画では、10年間野良猫として生き、保護されたばかりの茶トラ猫「壱胡」くんが、部屋の模様替えに驚き、まさかの場所に隠れてしまうというユニークな姿が収められています。

2023年4月に世話人たちの手で保護され、我が家にやってきた壱胡くん。
保護からわずか3日目には黄色の被り物を着こなし、その姿は「北欧美少女からあげ」と例えられるほど。4日目には、7kgを超える立派な「からあげボデー」を揺らしながら投稿主の膝上でダンスをこなすなど、家猫としての生活に順調に適応していました。

10年も野良生活をしていたとは思えないほど健康的な壱胡くんは、口内ケアや歯磨き、投薬までおとなしく受け入れます。
しかし、歯磨き後にはさすがにスネてしまったようで、窓際で鳴き声を上げて抗議。「なにすんだようフギャー」と感情を爆発させる、怒り以外の感情も分かりやすい一面を見せています。
また、自分でグルーミングができないため、脇腹を撫でられると「クロワッサン」のようなしっぽをピンと立てて上機嫌になる様子も愛らしさ満点です。

そんな壱胡くんがさらにくつろげるようにと、投稿主は猫ドームとソファをプレゼントしました。
ところがその後、部屋に入ると壱胡くんの姿がどこにもありません。
密室での予期せぬ「からあげ事件」に焦る飼い主でしたが、ソファの隙間にすっぽりと身を隠しているのを発見。どうやら、部屋の模様替えで動揺してしまったようです。

「どうしたの」と優しく声をかけられ、戸惑いながらも隙間から出てきた壱胡くん。
少しパニックになりながらも、最後はプレゼントされたばかりの猫ドームにすっぽりと入り込み、すっかりくつろいだ表情を見せました。
元野良猫ならではの警戒心を見せつつも、新しい環境にすぐ馴染む順応の速さに、壱胡くんのたくましさが感じられるホッコリとしたエピソードでした。

チャンネル情報

縁あって我が家に来た翡文(ひふみ・オス三毛猫)、琥麦(こむぎ・招き猫娘)、紗崙(しゃろん・シャムキジ靴下猫)、陸珸(ろくご・どら焼き茶トラ猫)の珍妙な生態及びうちで預かったり縁のあった猫たち等を披露しております。 Observing my cat's behavior,uploading their funny videos