ABS秋田放送

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前線や暖かく湿った空気の影響で県の北部では大雨となったところがありました。

4日にかけて再び大雨となるところがある見込みで、土砂災害などに十分な注意が必要です。

前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、県の北部を中心に雨脚が強まった時間帯がありました。

2日に観測された1時間降水量は藤里町が45.5ミリ、大館市の陣場が43.5ミリで、いずれも9月の観測史上、最大となりました。

一時、藤里町にレベル4土砂災害危険警報、小坂町にレベル4大雨危険警報が発表されましたが、現在は解除されています。

大気の非常に不安定な状態は今後も続き、県内は再び大雨となる所がある見込みです。

3日までに予想される1時間降水量は、多い所で40ミリ、3日午後6時までの24時間降水量は多い所で80ミリと予想されています。

秋田地方気象台は4日の午前中にかけて土砂災害などに十分注意するよう呼びかけています。