選手用の医務室となる医療コンテナ 長久手市の病院から派遣 愛知・名古屋アジア大会
今月19日に開幕する愛知・名古屋アジア大会を前に、選手用の医務室となる医療コンテナが、愛知県長久手市の病院から派遣されます。
派遣されるのは長久手市の愛知医科大学病院が導入している、2台の医療コンテナです。
1台の大きさは高さ2.9メートル横2.4メートル、奥行き約6メートルです。
エアコンを備えていて、中でエコーや心電図をとったり、点滴などの処置を行ったりできます。
「アジア各国から集まって来たアスリートの人たちに、安心して全力でパフォーマンスを発揮してもらえるよう、我々の医療態勢も万全の準備で支えたい」(高度救命救急センター 渡邉栄三センター長)
コンテナは病院関係者に見送られ、選手団の宿泊施設となるクルーズ船が停泊する、名古屋港金城ふ頭に向け出発しました。
派遣期間は10月中旬までの予定です。
