■ 約5万円のPS純正モニターを検証

YouTubeチャンネル「アキヒトのゲームチャンネル」が、「QHDで5万円。それでもPS純正モニターは買い?実機で徹底検証」と題した動画を公開した。

動画では、アキヒトがPlayStation純正の27インチゲーミングモニターを実機でレビューし、PS5との親和性や画質、音質などから、約5万円という価格に見合う価値があるのかを紐解いている。

■ PS5との統一感と独自機能

動画では、開封からPS5との接続、実際のゲームプレイまでを丁寧に検証。

外観については、白と黒を基調としたデザインがPS5本体と並べた際に強い統一感を生むと評価し、「純正品ならでは」と語った。

また、背面に備えられたコントローラー「DualSense」用の充電フックやUSBハブ機能など、デスク周りをすっきりさせる機能にも注目。

一方で、フックを使用するとモニターの高さ調整に制限が出る点や、取り出し時にモニターに干渉しやすいなど、使い勝手の面でいくつかの課題も指摘している。

■ QHD画質と内蔵スピーカーを検証

画質面では、『Ghost of Tsushima』や『バイオハザード レクイエム』のプレイ映像を通じて検証。

QHD解像度による精細な描写や、自然なHDR表現を確認した。

IPSパネル特有の黒の沈み込みの甘さはあるものの、ゲームを遊ぶ上では十分な美しさであるとした。

さらに、内蔵スピーカーについては「期待以上でした」と言及。

セリフがくっきりと聞こえ、細かな音までしっかりと伝わるため、外付けスピーカーなしでも十分に実用レベルだと高く評価した。

■ 「QHDで約5万円」をどう見るか

総評として、アキヒトは「QHDで約5万円」という価格設定について、同クラスの他社製品と比較すると「やや高め」であると分析。

4K解像度やコストパフォーマンスを最優先する人には向かないとしつつも、PS5とのデザインの統一感や独自機能を重視するユーザーにとっては「PlayStation純正を選ぶ意味がある」と結論づけている。

チャンネル情報

「真面目に、丁寧に」をモットーに Switch2 や PS5 の最新ニュース、周辺機器、便利設定を解説。ライター歴 15年 以上の経験を活かし、情報の正確さと分かりやすさに徹底的にこだわっています。30年来のゲーマー視点で「知って得する」情報を毎週土曜に配信中。最新情報は YouTube でいち早くお届けしています!