TBS日曜劇場「VIVANT」ドラマ考察系YouTuberが、自身のYouTubeチャンネルで「【VIVANT】第16話ドラマ考察 電光掲示板にシャキ城と表示したのはリュウの作戦!」を公開した。動画では、第16話で電光掲示板に表示された「シャキ城」という文字をめぐり、野崎守(阿部寛)とリュウ・ミンシュエンが仕組んだ巧妙な共同作戦について深く考察している。

動画内で考察者は、第16話において野崎が3日連続で同じ時間にレストランのトイレへ行き、窓の外の電光掲示板に表示された「シャキ城」という文字をメモするシーンに言及。常に監視されている状況下で、暗号化されていない情報をわざわざメモする行動に対し、「あれは覚えるためのメモではなかった。見せるためだったんじゃないか」と指摘し、裏の意図があることを強調した。

続けて、誰が電光掲示板に表示させたのかという謎に迫る。東条翔太(濱田岳)やブルーウォーカー(花岡すみれ)、ドラム(富栄ドラム)といった面々は、監視下の野崎から連絡を受けられず、別班の監禁場所も把握していないため不可能だと分析。野崎自身による操作も物理的に困難であるとした。

消去法によって導き出されたのが、シンシー側の幹部であり、別班の監禁場所を知る立場にあるリュウ・ミンシュエンの存在だ。考察者は「リュウが野崎に別班員の居場所を教えた。それが、あの電光掲示板だった」と推測し、2人が裏で繋がっているという説を展開した。

さらに、野崎がわざと監視の目に留まるようメモを残した理由について、囚われた別班員を別の場所へ移動させるように仕向けるためだったと考察。「移動させれば、外から見えます」と語り、監視衛星のハッキングを用いて追跡しやすくするための罠だったと分析した。最後には「リュウが場所を教えて、野崎がわざと見つかって、シンシーが別班員を動かす。そこまでが2人でやったこと」と結論付け、複雑に絡み合う物語の深層を鋭く読み解いて締めくくった。

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