広島県内の多くの小中学校で始業式 広島市内の小学校と高校でインフルエンザによる学級閉鎖
きょう(9月1日)は、広島県内の多くの学校で始業式が行われました。一方、県内で今シーズン初めてインフルエンザによる学級閉鎖が発表されました。
■児童
「おはようございます」
58人が通う庄原市立西城小学校では、子どもたち元気に登校しました。始業式では中田弘幸校長が「優しい言葉があれば、どんなことでも乗り越えられる。言葉を大切にしながら2学期を過ごしてほしい」と児童たちに語りました。
その後、6年生の教室では夏休みの思い出について、担任の先生と話し合っていました。
「西城のお祭りで6年生が西城体育館でモルックをして、西城を盛り上げることができたことが一番楽しかったです」
「広島のファミリープールに遊びに行った。土日に行ったから人がすごかったです」
県内では1日、253の小中学校で2学期がスタートしました。
一方、広島市南区にある広島大学附属高校の3年生2クラスで、インフルエンザへの集団感染が確認され、1日と2日の2日間、学級閉鎖となりました。
発熱で欠席した20人のうち、11人がインフルエンザと診断されました。
さらに、広島市南区の翠町小学校の2年生1クラスでも、5人がインフルエンザと診断され、1日と2日の2日間、学級閉鎖となりました。県内でインフルエンザによる学級閉鎖は今シーズン初めてです。
広島市は手洗いや室内の換気など感染対策を呼びかけています。
【2026年9月1日 放送】
