「相談する選択肢を」夏休み明け 高校生に命の大切さを訴える啓発活動 岐阜
夏休み明けは若者の自殺が増える傾向にあることを受け、岐阜県飛騨市で高校生に命の大切さを訴える啓発活動が行われました。
国は今月10日から16日までを「自殺予防週間」と定めています。飛騨市古川町にある吉城高校では登校時間に合わせて市の保健センターの職員3人がティッシュを配り生徒に声を掛けていました。
ティッシュには「話してみよう。心が少し軽くなるから」と書かれ、相談窓口の連絡先が記載されています。
「夏休み明け、様々な思いを抱えて、みなさん登校されるんじゃないかと思ってます。まずは学生の皆さんに人に悩みを打ち明けたり、相談するという選択肢を持ってもらいたい」(保健師 川瀬春香さん)
飛騨市では、毎年夏休み明けに市内2つの高校でこうした啓発活動をおこなっています。
