文春報道後、問い合わせも増え、スタッフは業務過多で体調を崩す人も……」

【画像】ホテルから出て、笑顔を浮かべる花乃まりあと三山凌輝

 こう嘆息するのは、俳優・三山凌輝(27)の事務所関係者である。

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密会報道もどこ吹く風で大型バイクの教習所通い

 ミュージカル『愛の不時着』で共演した宝塚出身女優・花乃まりあ(33)と、シティホテルで連日密会していた三山。共に既婚者で、幼い子供がいる身だ。三山も花乃も「不適切な行動であった」と認めたが、密会は役柄を深めるためと弁明。


三山には逆風が吹き荒れる

「記事が出た後も劇場で2人は仲良く話し込んでおり、スタッフも驚いていたほどです」(2人の知人)

 さらに、三山は花乃に、こんな“反省ゼロ”のメッセージを送っていたのだ。

〈令和のロマンススターカップル爆誕なんじゃないの??〉

 だが、どこ吹く風の三山。彼が熱を上げているのが、バイクの教習所通いだ。

「三山さんは夢に元TOKIOの長瀬智也さんが出てきて『風に当たれ』と言われたと周囲に語っている。それで大型二輪免許の教習に行っているのです」(同前)

代表を務める個人事務所で相次ぐ未払いトラブル

 実は、彼には更なる問題がある。三山が代表を務める個人事務所で、未払いトラブルが相次いでいるのだ。別の事務所関係者が明かす。

「昨年、飲食店『親父のあんかけパスタ、』の経営も始めましたが苦戦。今年3月に始めた『親父の割烹、』も7月に休業しています」

 事業で躓き、事務所の従業員への報酬も滞った。

「契約書を交わさずに雇うこともあり、ある元従業員は報酬額が半額に。別の元従業員は30万円ほどの報酬が未払いです」(同前)

 外部業者への未払いもある。三山はある楽曲のミュージックビデオ(MV)の制作をA社に委託した。制作会社関係者が明かす。

「当初予算は1000万円でしたが内容を詰め、撮影時に1300万円で合意して制作を開始。しかし三山さんからCG制作変更の依頼があり、追加予算がかかる旨も伝えた。短いMVも急遽欲しいということで対応し、金額が増え、1600万円の請求書を送付したのです」

 支払い期限をA社は7月末としていたが……。

「三山さん側は支払いを分割させて欲しいとA社側に交渉。A社側は一括での支払いを求めたが、話がまとまる前に400万円だけを急に振り込んできた。A社側は困惑しています」(同前)

報酬の未払いなどについて三山を直撃すると…

 三山はどう答えるのか。教習所終わりに直撃した。

--元従業員への報酬の未払いなどがあると聞いた。

「ウチの人間の適切でない対応で、先方とやり取りが上手くできていなかったが、僕が話させて貰ってて。トラブルとかない。払わなきゃいけない分は計算して、支払い済みなんですよ」

--請求は不当?

「税理士と弁護士が動いて適切に対応してる状況です」

--MVの制作費を期日通りに払えていない。

「相互間の話し合いの中で成立しているので」

--ところで、花乃さんとはいまは連絡は?

「取ってないですよ。僕はいまバイクに気持ちがあります。バイクが恋人」

--関係は不適切な行動だったと認めていたが。

「あくまで僕たちは役作りのためだったし、それ以上でもそれ以下でもない」

--妻の趣里さんとは会って話しました?

「そこはおいおい。いまちょっとタイミング見てて」

事務所とMV制作会社で食い違う主張

 事務所は代理人弁護士を通じて、概ねこう回答。

「(元従業員の報酬は)当社として合意のない金銭支払いの要求です。(MVは)金額は確定しておらず、事後的に総額が記載された見積書が届きました。当社と受注会社の間には、合意も契約書もなく、支払い時期の定めも金額の定めもないまま推移しました。合意のない以上、債務不履行と評価する前提が整っておりません。なお契約窓口や支払い担当をしていた従業員が適切な対応をしていない状況が発覚し退職しました」

 だがMV制作会社に確認すると担当者がこう語った。

「少なくとも撮影開始時の制作費は三山さん同席の会議で確認しています。支払い期限は、事務所担当者に何度も伝えていました。彼が成功できるよう協力していましたが、悲しいですね」

 バイクの免許の前に、やるべきことがあるのでは。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2026年8月27日号)