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「防災の日」の1日、政府は、巨大地震が発生した想定で、大規模な防災訓練を行いました。

高市首相や閣僚らは首都直下地震が起きた想定で、徒歩で総理官邸に集まりました。また、午前7時ごろに北海道十勝沖で、マグニチュード8を超える巨大地震と津波が発生する想定でも訓練が行われました。高市首相は、緊急災害対策本部会議を開き、北海道知事や青森県知事から被害の報告を聞くとともに、自衛隊などの派遣要請を受けました。

高市首相
「政府としては、人命第一の方針のもと、救命救助活動に全力を尽くすとともに、被災された方々への迅速な支援を実施いたします」

その後、高市首相は、神奈川県厚木市に移動し、東京都や神奈川県などによる合同防災訓練でAEDを使った人命救助訓練や消火ブランケットを用いた車の初期消火訓練を視察しました。高市首相は、「日本のテクノロジーは命を守る分野でも進展していく。国際社会のためにも役に立つものになる」と述べました。