阪神・藤川監督がNPBに新タイプの死球プロテクターを提案していた 「なかなか許可は出なかった」
◇セ・リーグ 阪神4─1巨人(2026年8月29日 甲子園)
阪神・森下の死球を受け藤川監督が、打者保護を目的とした新しいタイプのプロテクターを、NPBに提案していたことを明かした。試合後の会見で「4月の段階からメーカーに問い合わせて製作した。肩甲骨から手首(を守る防具)というのはどうでしょうかという提案をした。全球団の選手を守るためだったが、なかなか許可は出なかった」と説明した。
自身の趣味であるスノーボードからヒントを得たという。死球が多い現状は、球場ごとに異なるマウンドの形状と、米国に近づけた「マウンドの硬さにある」と指摘。「ブルペンから出て投球したときに感覚が難しいという現状がある」と私見を述べた。

