高橋成美さん 木原龍一さんは「手つなぐのも照れちゃうシャイな少年でした」ペア解消後の活躍への本音吐露
フィギュアスケート・ペア元日本代表の高橋成美さん(34)が29日放送のカンテレ「おかべろ」(土曜後2・30)に出演。“時の人”の素顔について語った。
高橋さんといえば、ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケートのペアで金メダルを獲得し現役を引退した三浦璃来さん(24)と木原龍一さん(34)の「りくりゅう」でおなじみ、木原さんとかつてペアを組み、2014年のソチ冬季五輪に出場した。
NON STYLE・石田明に「木原さんってどんな人?」と聞かれ、「12年前は大学生で、まさにシャイな少年っていう感じで。すごく優しいんですけど、その優しさを見せるのが恥ずかしい、みたいな。手つなぐのも最初ちょっと照れちゃうようなシャイな少年でした」と明かした。
「成り立つんですか?」と驚く石田に、「私がペアの経験者だったので、“大丈夫だから”って私のキャラで持ってって…弟を引っ張っていくような」と当時の関係性を振り返った。
ナインティナイン・岡村隆史からは、元パートナーが金メダルを取ったことにモヤモヤしなかったかを問われ、「あ~!うーん…もう12年経ってお互いの道を進んでいるので、ないです」と断言。「でも途中では…」と過去の心境を語り始めた。
高橋さんは木原さんとペアを組む前、「カナダのバーヴィン・トラン選手と組んで日本代表として世界選手権で銅メダルを獲得したんです」と回想。「(ペア)日本史上初(メダル)で、その記録を何年も守ってて、それが誇りだった」という。
だが、りくりゅうペアが22年の世界選手権で銀メダルを獲得し、最高位が塗り替えられた。「越えられた…というところで、解説しながらも何とも言えない複雑な気持ちがありました」とぶっちゃけた。
「けど、そこからはやっぱり彼らのスケーティングに魅了されて、フィギュアスケーターとしての尊敬」を持ったと告白した。

