ド軍打線は「投手陣を失望させている」 山本由伸の好投が台無しに…米記者からは「改善が必要」と厳しい声も

写真拡大 (全2枚)

山本の好投も報われなかった(C)Getty Images

 もどかしい戦いが続いている。

 現地時間8月27日、ドジャース山本由伸は、敵地ブレーブス戦に先発登板し、7回途中4安打1失点、8奪三振、1四球と好投。しかし、味方打線が沈黙したこの日は、今季8敗目(12勝)を喫し、チームも0-1で痛恨の同一カード3連敗を喫した。

【動画】大谷翔平が「ボール球」を振らされる衝撃 セールの圧巻奪三振

 MLB通算158勝を誇る2024年のサイ・ヤング賞左腕クリス・セールに封じ込められ、散発5安打で完封を許したドジャース打線。そんな中で山本は、3登板連続のクオリティスタート(QS=6回以上・自責点3以内)と好調を維持しているが、なかなか勝ち星に恵まれない。

 渡米後自己最多更新の13勝目がお預けとなり、ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のネルソン・エスピナル記者は、自身のXを更新。「ここ30日間、打線は投手陣を失望させている場面が多い」と書き始め、ここ1か月で失速した数字に注目している。

 投稿によれば、ここ30日間の打線は、OPS.701で全30球団中18位、打率.246で14位、出塁率.310で17位、長打率.391で16位……。「先発陣の働きぶりがエリート級なのを踏まえれば、不十分な打撃成績であり、ポストシーズンに向けて改善が必要だ」と指摘していた。

 悪い流れを止めたいドジャース。28日からは、タイガースとの敵地3連戦に臨む。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]