ABS秋田放送

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全国28の花火業者が技術と創造性を競い合う全国花火競技大会「大曲の花火」が29日に開催されます。

本番を前に会場では準備が着々と進められています。

全国花火競技大会「大曲の花火」が開催される大仙市大曲の雄物川河川敷です。

29日の本番を前に会場では観覧席の番号を確認したり、27日の雨でぬれたイスやテーブルを拭いたりしながら、多くの観客を受け入れるための準備が着々と進められていました。

スタッフ
「お客さまが気持ちよく観覧できるように一生懸命環境を整えてますので、当日は天気がいいことを願ってます」

すぐそばを雄物川が流れる花火会場。

先月末から今月初めにかけての大雨による増水で観覧エリアが浸水し、土砂や流木が堆積しました。

大仙市では、来場者により快適な環境で花火を楽しんでもらうため、大手飲料メーカーのキリンが地域の風物詩の保全・継承に取り組む「晴れ風アクション」という支援事業も活用しながら地面に砂利を敷くなどの会場整備を進めています。

大仙市花火産業推進課 田村将悟さん
「河川敷ですのでいろんな災害の影響を受けやすい場所になります」「大曲商工会議所と市、一部、民間の寄付金も活用させていただきながら砂利を敷いて整備した場所になります」「一部土砂が残されている場所もありますので、長靴等の履物でお越しくださるようお願いします」

多方面からの協力を得ながら魅力的な会場づくりが進む大曲の花火は今年で98回目。

ミラノコルティナオリンピックなど、様々なスポーツの国際大会が開催された今年の大会提供花火は、「栄光への讃歌」と題し、選手たちへの感謝を2,000発を超える花火で表現し、秋田の夏の夜を彩ります。

※8月28日午後6時15分のABS news every.でお伝えします