草間弥生さんのパブリックアート、台湾各地に 訃報知り訪れる人も
南部・嘉義県の国立故宮博物院南部院区の屋外エリアには、花こう岩などで制作された「かぼちゃの精霊」がある。同院区がプレオープンした2015年から翌年にかけて設置したパブリックアート8点のうちの一つ。
博物院の関係者によると、草間さんの訃報を知って鑑賞に訪れた人も多くいたという。
記者が駅の利用者に話を聞くと、作品は駅前のランドマークになっており、員林駅の特色の一つとも言えると語った。
また、台北市内のパブリックアートを紹介する同市政府文化局のサイトによれば、中正区の「三創生活園区芸文広場」にも、カボチャをモチーフとしたステンレス製の作品が展示されている。
(蔡智明、呉哲豪/編集:田中宏樹)
