成績連動型寄付活動を実施するロッテ・鈴木昭汰(球団提供)

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 ロッテは27日、社会貢献プロジェクト「MARINES LINKS」の一環として、鈴木昭汰投手が自身の成績に応じた寄付を行う活動を実施することになったと発表した。

 この活動は、難病の子どもたちやその家族を支援したいという鈴木投手の思いから2025シーズンにスタートし、今年で2年目を迎える。今シーズン、鈴木投手が1ホールドポイント、もしくは1セーブを記録するごとに5万円を、「認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク」へ寄付。昨シーズンは、5セーブ、15ホールドポイントを記録し、合計100万円を寄付した。

 また、今シーズンは、7月に開催されたマイナビオールスターゲーム2026の出場の際に記録した1ホールドポイント分として10万円を寄付額に加える。シーズン終了後、今シーズンの成績に応じた寄付金とオールスターゲームでの成績分を合わせて寄付し、難病の子どもたちとその家族、それを支えるさまざまな立場の人たちとのネットワークづくりや、子どもたちとご家族の「いのちの輝き」を高める活動に役立てていく。

 「MARINES LINKS」は、マリーンズの選手が中心となって行う社会貢献活動を球団がパートナー企業とともにサポートする社会貢献プロジェクト。

 「MARINES LINKS」というネーミングには、マリーンズの選手を中心に、ファン、地域住民、行政機関、パートナー企業など、千葉ロッテマリーンズに関係する人々全員を「LINK(リンク、繋げるという意味)」させたいという思いが込められている。

▼ 鈴木昭汰投手 コメント

「昨年からこの活動を始め、自分のプレーが難病の子どもたちやそのご家族への支援につながることを励みにしています。1ホールドポイント、1セーブを記録するごとに寄付につながるので、まずは一つでも多くチームの勝利に貢献できるよう、目の前の登板に集中していきたいと思います。これからも一つでも多くのホールドポイント、セーブを積み重ね、少しでも多くの支援につなげられるように頑張りたいと思います。シーズン最後までチームの勝利のために全力で腕を振っていきます」