鹿児島読売テレビ

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 台風18号は奄美地方を暴風域に巻き込み各地に被害をもたらしました。ケガ人も出ています。瀬戸内町で70代の女性が停電のため階段を踏み外し骨折するなど2人が重傷となりました。

 奄美地方を暴風域に巻き込んだ台風18号。26日暴風域から抜けたあとも、奄美市では雨とともに強風が吹き荒れました。

 奄美市では、自転車に乗っていた40代の男性が風に煽られて転倒。瀬戸内町では、70代の女性が停電のため階段から足を踏み外し、右手首を骨折。2人が重傷です。

 建物への被害も相次いでいます。県によりますと徳之島の伊仙町で住宅2棟が半壊。奄美大島の大和村などで住宅の一部破損が22棟確認されています。

 徳之島の天城町で撮影された写真です。木が倒れ道路を完全に塞いでいます。天城町内ではこのほか、電柱が倒れたり電線が切れて垂れ下がる様子も確認されました。

 沖永良部島の和泊町でも建物の屋根が飛散し道路を塞いでいます。

 各地に大きな爪痕を残した台風18号。影響は続いていて奄美地方を中心に約3万戸で停電しているということです。