結婚を発表したTBS・南波アナ(本人のXより)

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〈私事ではございますが、結婚いたしました。業種は全く異なりますが、私と同じく会社員をしている大切な方です。お互い会社員のため公表するか迷ったのですが、人生においての大きな変化でもあり、大変恐縮ですが、SNSにてご報告させていただきました〉

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 自身のSNSでこう結婚を発表したTBSの南波雅俊アナ(38)。自身が出演する『ラヴィット!』で自ら結婚報告をし、共演者から祝福された。 

「番組内の企画『イントロぶち上げ王』に登場し、『プライベートでも若干ぶちあがる事案があったんですけど』と匂わせた後、B’zの『ミエナイチカラ』に合わせて『結婚したぜ~! オーケー!』と絶叫。テンジョンぶち上げの結婚報告となりました」(スポーツ紙エンタメ担当記者) 

 南波アナの知名度が上がったのは同番組がきっかけだ。2022年、アナウンサー変身計画のコーナーに「私服に悩んでいる」という南波アナが登場し、美容師やスタイリストによって"垢抜け"した姿を公開した。そこで注目されたのが「B'z大好き」な素顔だ。

「南波さんはその後も同コーナーに登場しては、B'z愛を語っています。稲葉浩志さんのモノマネでシャウトを披露するなど、真面目そうなビジュアルとギャップのあるぶっ飛んだキャラクターに、いっきに注目が集まりました。

 キャスターを務める『Nスタ』以外にも、『ラヴィット!』などに登場する回数が増え、最近では同番組で赤荻歩アナ(45)、熊崎風斗アナ(37)とともに『アナウンサーブラザーズ』を結成。番組イベントなども自慢のB'zモノマネを披露し、観客を盛り上げています。2025年にはオリコン主催の『好きな男性アナウンサーランキング』では1位を獲得しています」(TBS関係者)

 30代半ばで活躍の場が急激に広がった南波アナ。みごと"遅咲き"を果たしたわけだが、その経歴から局内では変わり種として見られてきた。

「大学卒業後、最初に入局したのはTBSではなくNHKなんです。多くのNHKアナウンサーと同様まずは地方局で経験を積んでいます。初任地は岡山で、その後大分、広島と転勤を重ねた。

 しかし高校時代に野球に打ち込んでいた経験から『WBCでスポーツ実況をしたい』と、2020年度のTBSアナウンサー中途採用試験を受けました。移籍後は報道番組のほか、念願のスポーツ番組も担当。NHK仕込みの堅実なアナウンス力で現場の信頼を積み重ねてきました」(同前)

 しかし当初、TBS局内では「地味な印象」は否めなかった。

「『ラヴィット!』の変身コーナーに登場した際の私服姿に、アナウンサーらしい華やかさはありませんでしたね。他番組で見せる顔も極めて真面目なので、人気アナが多数在籍しているTBSにあっては影が薄かった。しかしB'zのモノマネを披露してからは本人も吹っ切れたのか、イベントでは豹柄のTシャツを着て『Ultra Soul』を熱唱するなど"キャラ変"しています」

 年齢を重ねてなお輝くB’zに憧れているからだろうか。南波アナもボディメイクに余念がないようだ。

「彼はラーメンが好きでよく食べているのですが、スマートなまま。赤坂のジムの会員で会社帰りなどによく通っているようですよ。そのジムで見かけた時はメチャクチャに鍛えていました(笑)。バラエティ番組などでの笑顔の印象が強いですが、基本はストイックなタイプ。TBSで爪痕を残したいという思いもあってか、撮影現場では厳しい顔を見せることもあります。それだけ仕事へ真剣に打ち込んでいるということでしょうね」

 お相手は年下の一般女性。今後も硬軟すべての仕事に向き合い、また別の魅力を発揮してくれることだろう。