与田祐希が野村周平に翻弄される役に 『溺愛カレシの作り方』10月7日よりテレ東で放送
与田祐希が主演を務め、野村周平が共演する連続ドラマ『溺愛カレシの作り方 ~セから本命になる女の子の話~』が、10月7日よりテレ東のドラマNEXT枠で放送されることが決定した。
参考:与田祐希、人生の分岐点となった乃木坂46の存在 「今度は自分たちが後輩に道筋を」
本作は、第50回放送文化基金賞ドラマ部門で優秀賞を受賞した『初恋、ざらり』などのざくざくろによる同名漫画を実写ドラマ化する恋愛奮闘劇。
市役所で働く桜は、同じ職場の先輩・圭介に片思い中。ある夜、ひょんなことから自宅へやってきた圭介と、ついに心も身体も結ばれた……はずだった。その翌日から圭介は、メッセージは既読無視、やっと話せても「忙しい」の一点張り。不安に耐えかねて問い詰めた桜に返ってきた言葉は「オレら、距離を置いたほうがいい」。最低なクズ男だと分かっていても、どうしても嫌いになれない桜。そんな絶望のさなか、道端で拾った人形から「付き合ってへんのにセックスしたらアカンで!」の声が。突如降臨した“恋の妖精・ざくちゃん”の容赦ない喝のもと、桜の“本命昇格”を目指すスパルタ恋愛レッスンが始動する。
市役所で働き、同じ職場の圭介に片思い中の主人公・白井桜役を演じるのは、元乃木坂46のメンバーで、『量産型リコ』シリーズ(テレ東系)で主演を務めた与田。そして、思わせぶりな態度で桜を翻弄する綿貫圭介を野村が演じる。
脚本を手がけるのは、『来世ではちゃんとします』シリーズ(テレ東系)や映画『私たちのハァハァ』などの舘そらみと『未来のムスコ』(TBS系)のいとう菜のは。監督には『ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~』(テレ東系)や映画『おんなのこきらい』の加藤綾佳らが集結した。
白井桜役で主演を務める与田は「私自身、ラブコメは初挑戦なのでドキドキしています! 応援したくなる主人公を演じられるように頑張りたいと思います!」とコメント。綿貫圭介役の野村は「キャスト・スタッフの皆さんと一緒に、楽しく、そして作品を観てくださる方の心に残るドラマを作っていけたらと思っていますので、ぜひ楽しみにしていてください」とメッセージを寄せている。
【コメント】
・与田祐希(白井桜役)
この度、「溺愛カレシの作り方」で主演を務めさせていただくことになりました、与田祐希です。原作を読んだ時は、キュンキュンするだけではなく、恋をする中で少しずつ成長していく桜の姿がとても愛おしいなと感じました。私自身、ラブコメは初挑戦なのでドキドキしています! 応援したくなる主人公を演じられるように頑張りたいと思います!そして、なんだかんだ憎めない圭介や、ズバッと恋愛のアドバイスをしてくれるざくちゃんとの絡みも、とても楽しみです。皆様にも、恋の駆け引きや葛藤を楽しんでいただけたら嬉しいです!
・野村周平(綿貫圭介役)
この度、「溺愛カレシの作り方」で綿貫圭介を演じさせていただくことになりました、野村周平です。今回、久しぶりにテレ東の連続ドラマに出演させていただけることになり、素直に嬉しく思っています。恋愛ドラマということで、どんな作品になるのか、今からとても楽しみです。今回演じる役や、作品を通してどんな新しい一面をお見せできるのか、僕自身もワクワクしています。キャスト・スタッフの皆さんと一緒に、楽しく、そして作品を観てくださる方の心に残るドラマを作っていけたらと思っていますので、ぜひ楽しみにしていてください。
・ざくざくろ(原作者)
このたび、『溺愛カレシの作り方』がドラマ化されることになり、とても嬉しいです。この漫画を描いているとき、「そんな男やめとき!!」「好きならしょうがないか……」とか、ずっと友達の恋愛相談を聞いているような気分で描いていました。恋愛を描くうえでは、ぐっどうぃる博士の著書から「こういう場合はどう考え、どう行動するといいのか」という視点をたくさん学び、その考え方を作品づくりにも取り入れています。その登場人物たちが、俳優さんやスタッフの皆さんの力で新しい命を吹き込まれていく様子を見て、原作者としてとてもワクワクしています。原作を読んでくださった方も、ドラマで初めて作品に触れる方も、楽しんでいただけたら嬉しいです。
・都筑真悠子(テレビ東京 ドラマビジネス部/番組プロデューサー)
原作を初めて読んだ時に感じたのは、「恋をする人の必死さ、滑稽さ、愛おしさ」でした。ドラマ化にあたってこれをテーマにしたいと思い、遊び心満載な素晴らしいスタッフ・キャストの皆さんと制作中です。恋愛だけでなく、何かに夢中になったり必死になったりして、我を忘れる瞬間というのは誰にでもあると思います。その瞬間を思い出して恥ずかしく、惨めになることもあると思います。でも、大体数年経つと「あんなこともあったなぁ」と、その時の自分をどこか滑稽に愛おしく思える時が来ます。このドラマに出てくるキャラクターは全員が、そんな昔の自分を見ているかのような、必死で愛すべき人間(&妖精)たちなので、ぜひ応援しながら、そして時にツッコミながら見ていただけたら嬉しいです。
(文=リアルサウンド映画部)

