デビュー戦で結果を残した橋岡。写真:picture alliance/アフロ

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 町野修斗、橋岡大樹、宇野禅斗、板倉滉が所属するボルシアMGは現地8月23日のDFBポカール1回戦で、5部のショット・マインツと対戦。地力の差を見せつけ、5−0で圧勝を収めた。

 日本人カルテットの中で唯一スタメン出場した橋岡は、デビュー戦で初ゴールを奪う。

 1点リードで迎えた26分、左サイドからのクロスに打点の高いヘディングで折り返すと、中央で待っていた味方が触れず、そのままゴールに吸い込まれた。

 この得点以外にもチャンスに絡んだ日本代表DFに活躍に戦々恐々としているのが、韓国メディアだ。同国代表のイェンス・カストロップのポジションが脅かされるからだ。

『スポーツ朝鮮』は8月24日、「ハーフの韓国代表カストロップ、長期離脱の間に試練。ライバルの日本代表選手がデビュー弾、スタメンの座を脅かす」と題した記事を掲載。「イェンス・カストロップが負傷で戦列を離れている間、日本のライバル選手が猛烈な勢いを見せている」と報じた。

「カストロップが不在のなか、両SBが素晴らしいプレーを見せた。左サイドにはルーカス・ウルリヒ、右サイドには橋岡大樹が起用された。両選手とも1ゴールずつを記録し、5−0の快勝に大きく貢献した」
 
 同メディアは、「下部リーグのチームとの対戦とはいえ、これら2選手の印象的な活躍は、チーム内におけるカストロプの立場を脅かすものとなるかもしれない」と危機感を露わにした。

 23歳の韓国代表戦士はプレシーズンマッチで肩を負傷。手術を受け、数か月間の離脱が見込まれている。

 記事は「今シーズンはウイングバックや、彼が好むセントラルMFの役割でのさらなる成長が期待されていたが、怪我によりシーズンの約半分を欠場する恐れに直面している。シーズン序盤からライバルたちが好調なプレーを見せているだけに、なおさら不運な事態と言えるだろう」と続けた。

 カストロップ復帰後のポジション争いにも注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 
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