【連携強化】海難事故発生時の迅速・適格な救助活動へ…“海保”と“消防”が合同で訓練(静岡市清水区)
8月25日、静岡市清水区では、海上保安部と消防による合同訓練が行われました。
この訓練は、海難事故が発生した際に迅速で適格な救助活動ができるよう、連携強化や技術の向上を目的に毎年行っているもので、清水海上保安部の潜水士や日本平消防署の水難救助隊が参加しました。
訓練では海に入って潜水訓練が行われたほか、船につないだロープを使った訓練などが行われ、参加した隊員らは、互いに声をかけあいながら救助時の連携を確認していました。
警察によりますと静岡県内では2025年1年間で水難事故が48件発生し、21人が亡くなっています。海上保安部では「訓練を重ね、地域の安心安全のために万が一に備えていきたい」と話しています。
