都内で人身事故を起こしけがをさせた危険運転致傷の罪に問われている、東京オリンピックの銀メダリストで競泳選手の本多灯被告に、検察側は拘禁刑1年を求刑しました。

【映像】危険運転致傷の罪に問われている本多灯被告

 本多灯被告(24)は去年11月に東京・多摩市の道路で車を運転中に対向車線の車に衝突し、60代の運転手にけがをさせた危険運転致傷の罪に問われています。

 25日に東京地裁立川支部で開かれた初公判で、本多被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

 検察側は本多被告に拘禁刑1年を求刑しました。一方、弁護側は執行猶予の付いた判決が相当と主張しました。

 この事件を巡っては日本水泳連盟が7日、本多被告が今回の件で起訴されていたことを公表したうえで、国際大会の出場を辞退すると発表していました。(ANNニュース)