元「セガガガ」クリエイターによる“究極の大味ラン&ガン”「緋修羅 HIJURA SCARLET GEAR」発表AIを真剣に駆使した「AI-Toxic(AI中毒)」アクション
ヒューガ代表のゾルゲ市蔵氏は8月24日、Steam用アクションゲーム「緋修羅 HIJURA SCARLET GEAR」を発表した。発売日、価格は未定。
ゾルゲ市蔵こと岡野哲氏は、過去に経営シミュレーション「セガガガ」にて原案やプロデューサーを務めた人物。マンガ・映像作品の「ファイナルリクエスト」など、漫画家やイラストレーターなどとしても知られている。
「緋修羅 HIJURA SCARLET GEAR」は、ゾルゲ市蔵氏が「AIをバリバリに使い倒してゲームを作ってみた」タイトルとなる。内容は2D横スクロール型のラン&ガンアクションで、少女「非修羅」を操作して大量の敵軍団を鏖殺(デストロイ)するというもの。
まあ要するに、AIをバリバリに使い倒してゲームを作ってみたわけだ。ゲーム屋がマジでAI使ってみた例が多分まだないからな。あんま気に入らない人もいるかも知れないが、オレは最初からあんま好かれてないのでやってみようと思った。ものすごく大味で狂ったゲームだが、オレのゲームがそもそも大味… pic.twitter.com/GuDtyPKOnV
- ゾルゲ市蔵 (@zolge1) August 24, 2026
火炎放射器、ホーミング、2段ジャンプ、無敵ダッシュなどの要素が盛り込まれており、「往年の名作ラン&ガンを好きに混ぜ倒してみた」「究極の大味ラン&ガン」「とにかく火炎放射器を振り回していれば酔っ払ったオッサンでも雑にクリア可能!」などと説明されている。また、AIを駆使していることから本作を「AI-Toxic(AI中毒)」だとも位置づけている。
一方で、本作のSteamページでは生成AI技術の利用方針について、各種コンプライアンスや開発基準を遵守した上で制作されていることが詳細に明記されている。発売時期は未定ながら、AIを駆使しているという以上にその世界観や手触りに期待したい作品だ。
