【続報】羽田空港近くの沖合でクルーザー座礁 10人乗船、全員救助 9人ケガ、うち2人重傷 業務上過失往来危険などの疑いも視野に経緯など調べる
24日午後7時すぎ、東京・大田区の羽田空港近くの沖合で10人が乗船していたクルーザーが座礁する事故がありました。さきほど、警視庁の警備艇で全員救助されましたが、9人がケガをしうち2人は重傷だということです。
警視庁などによりますと24日午後7時すぎ、羽田空港に近い、神奈川県川崎市の浮島沖で「クルーザーが岸壁にぶつかった」「空港が見える。ケガ人がいる」と110番通報がありました。
船には男性6人と女性4人の合わせて10人が乗船していて、その後、警視庁の警備艇で全員が救助され、羽田空港の桟橋から下船しました。
ケガ人が9人いて全員意識はありますが、中には出血して歩けない人もいるということです。
また海上保安庁によりますと重傷が2人いるということです。
乗船していた人の年代はわかっていませんが、子どもはいないということです。
クルーザーは東京・江東区の夢の島を出発し横浜港の花火大会に向かっていた途中で、羽田空港近くの岩場にぶつかり座礁したということです。
また、海上保安庁によりますと、事故当時、波浪注意報は出ておらず、天候の乱れは確認されていないということです。
警視庁、東京消防庁、神奈川県警、海上保安庁が、対応にあたると共に、海上保安庁が業務上過失往来危険などの疑いも視野に事故の経緯などを調べています。