Dr.ゆうまが、「【株価下落は資産形成の味方!?】下落相場でも積立を継続した方が良い理由 ナスダック100、レバナス、TQQQ」と題した動画を公開した。動画では、多くの人が望む「右肩上がりの相場」が実は資産形成には不利であり、株価下落こそが資産を大きく増やすチャンスであるという驚きの結論を、具体的なデータとともに解説している。

Dr.ゆうまはまず、直近の米国株の下落に触れつつ、「ずっと右肩上がりに株価が上がってくれたら」という投資家の心理を代弁する。しかし、実は「右肩上がりの方が資産は増えにくい」と指摘し、その理由を過去5年間のデータを用いて検証した。

ナスダック100、レバナス、TQQQを例に、毎月一定の割合で上昇し続ける理想的な「定率上昇」の相場と、実際の値動きを伴う相場とで、毎月1万円を積み立てた場合のシミュレーション結果を提示。その結果、元本60万円に対して、定率上昇よりも実際の相場の方が、ナスダック100で約16万円、レバナスで約43万円、TQQQに至っては約74万円も資産が多く増えることが判明した。

この差が生じる決定的な理由として、株価が下落している期間に「安く多くの株数を仕入れることができる」点を挙げている。レバレッジ商品のように値動きが激しい商品ほど、この効果は顕著に表れるという。

最後にDr.ゆうまは、株価の下落は確かにメンタルには堪えるものの、「積立を継続することによって、より大きな利益を得ることができる」と結論付けた。一時的な下落に一喜一憂せず、淡々と投資を続けることの重要性を、改めて認識させられる解説となっている。

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