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 タレント上沼恵美子(71)が24日、ABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜正午)に出演。高校野球中継で3週ぶりの登場となったが、変わらず夢中になっているドラマについて熱弁した。

 上沼が同番組で絶賛、考察を繰り広げるTBS系ドラマ「Tシャツが乾くまで」。この日も最新話(第7話)の振り返りで盛り上がり、「夫婦は意外と知らない事が多いんですよ」と力説した。

 さらに上沼は、「松山ケンイチさんが演じる充は残酷なところがある。(1年の失踪から)飄々と、淡々と帰って来てね…」と指摘を始めた。

 夫の突然の帰宅に蒼井優演じる妻・咲子が動揺し、複雑な思いを落ち着かせるかのようにひとりスーパーに行くシーン。「咲子がスーパーから帰って来たら、充が“おかえり、重かっただろ?”って出てきて(咲子が持っていた)スーパーの袋持つじゃない?あの優しさズルいわあ!!あんなんアカンわあ…あの優しさは残酷ですよ」と語気を強めた。

 「そういうトコはちゃんとしてるってのがイラッとする!そんなんせんといてよ。それなら1年失踪せんといてよ!“荷物も結構です!!”ってなる。分かる?この複雑な思い!妙な、小さな優しさ要りません、と。大きな悲しみを与えるくせに、小さな親切だけしよって!」と咲子の気持ちを代弁した。

 以前の「〜こころ晴天」で、充の喫茶店の常連客として一瞬登場した伊武雅刀が「キーマンになる」と予想した上沼だが、その後登場しておらず「どこ行ったん!」と訴えた。北村真平アナから「Tverのサイドストーリーに出てきていた」と知らされ、「本編には絡んでないのか…。大物キャスティングしといて、そういうのもスカすんかなあと」と予想の難しさを吐露。「とにかく目が離せないね」と今後に期待した。