山里亮太 新米の大幅値下がりに「高い時は消費者、安くなったら農家さん…毎回どちらかが苦しんでいる」
お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(48)が24日、MCを務める日本テレビ「DayDay.」(月〜金曜前9・00)に出演。2026年産の新米価格が、高騰した前年に比べて大幅に値下がりする見通しとなったことについて言及した。
各地のJAグループが新米を集荷する際にコメ農家に前払いする「概算金」が決まり始め、北海道や北信越の3県では前年比2〜4割程度下落した。コメ余りを背景に他地域にも波及するとみられる。
夏に九州などでいち早く収穫された早場米は、スーパーの店頭価格がすでに5キロ3000円前後まで下がっている。物価高が続く中で家計には朗報だが、離農が増える恐れもある。各JAは集荷したコメを今後、少しでも高く取引し、追加払いという形でコストに見合った額を農家に還元できないか検討している。
山里は「昨年はお米がないって言って、今年はお米が余っている。(価格が)高い時には消費者の方が困って、安くなったら今度は農家さんが困ってしまうっていう、毎回どちらかが苦しまなきゃいけないというこの形って問題があるんじゃないかと。値段が大きく振れないような仕組みも同時に考えていかないといけないんじゃないかなと思います」と自身の考えを話した。

