巨人・坂本勇人 (C)Kyodo News

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 広島との試合に敗れた巨人だったが、明るい材料もあった。23日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、7月以来となる一発を含むマルチ安打をマークした坂本勇人を取り上げた。

 坂本は「5番・三塁手」でスタメン出場。4回の第2打席で7月以来となる本塁打を放つなど、2安打をマークした。打撃だけでなく、三塁守備でも好プレーを見せ、攻守にわたってベテランらしい存在感を発揮した。

 この日のプレーについて、解説の片岡篤史氏は「サードの守備も良いシーンがありましたし。まだまだこれだけの数字じゃ終われない選手」と評価。さらに「これから夏場以降の30試合、ベテランの力が必要になってくるゲームも増えてくる」と、シーズン終盤に向けてのベテランの重要性を訴えた。

 また、もう1人の解説である大矢明彦氏は「休養十分じゃないか」と冗談交じりにコメント。「良い場面で力を発揮するベテランの技術というのを出してくれました。もう少し最初から出てチームを引っ張っていって欲しいぐらいですね」と坂本のさらなる活躍に期待を込めた。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』