カブス・今永昇太が3回途中降板で9勝目ならず…鈴木誠也は2打席連続四球&盗塁でハップ逆転満塁弾呼び水に
◆米大リーグ マリナーズ―カブス(23日、米ワシントン州シアトル=Tモバイルパーク)
カブス鈴木誠也外野手(32)が23日(日本時間24日)、「2番・右翼」でスタメン出場。今永昇太投手(32)が先発登板した。
鈴木は初回1死の第1打席に続いて3回2死の第2打席も四球で出塁。今季3度目の盗塁も決めてチャンスを広げ、その後2者連続四球で2死満塁のチャンスを呼ぶと、ハップが22号逆転満塁弾を放った。
今永は初回、前日の同カードで18号先頭弾と19号サヨナラ弾を放った1番アロザレーナにスプリットを打たれて20号先頭打者弾を被弾。
2回は1死から四球を与えたロブレスが二盗に続き三盗も試み、捕手ケリーが三塁へ悪送球し生還。2点目を失った。5―2と逆転してもらった後の3回は先頭のローリーに中前打、ネーラーに右前打と連打されると、そのまま降板し、9勝目はならなかった。2番手シバーレが後続を断ち、今永に失点はつかなかった。2回0/3で5安打2失点(自責1)2四球1死球4奪三振で防御率は3・78。72球を投げて41球がストライク、直球の最高球速は92・2マイル(約148・4キロ)だった。
今永は前回登板の17日、本拠のホワイトソックス戦で6回2安打3失点でクオリティースタート(6回自責3以下)を達成。9勝目の権利を手に降板したが、後続が打たれ、2戦ぶりの白星を逃していた。
