角田裕毅【写真:ロイター】

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オランダGP

 自動車レースのF1第12戦オランダGPは現地23日に決勝が行われ、レーシングブルズで出場した角田裕毅は11位だった。リザーブからのスポット参戦だったが、華麗なオーバーテイクを披露。F1公式が投稿した映像には「これが見たかったんだよ」「永久保存版ですね!」と歓喜の声が広がっている。

 12番手からスタートした角田。29周目にはアルファタウリ時代に同僚だった親友のピエール・ガスリー(アルピーヌ)を鮮やかに抜き去った。海外実況も「なんてムーブだ! F1におかえり! ユウキ・ツノダ!」と絶叫した。

 F1公式Xも「レディース・アンド・ジェントルマン……ユウキ・ツノダ」と記してオーバーテイクの映像を公開。日本のファンからは「この思い出でこれからの人生を生きていける」「これだよこれが見たかったんだよ…」「永久保存版ですね!」「まったく錆びついていない裕毅の鋭いオーバーテイク!」「これ見てる時泣きかけた」「みんなが夢見た瞬間」と感動の声が相次いだ。

 角田は今季、レギュラーシートを失いレッドブルのリザーブを務めていた。今回はハジャーが負傷による戦線離脱で、レーシングブルズのローソンが一時的に昇格。その穴を埋めることになった。オランダGPはマクラーレンのランド・ノリスが制した。

(THE ANSWER編集部)