中日・サノー 18号“ピカピカ”V弾 お立ち台でピカチュウの手を握りしめ喜び爆発
◇セ・リーグ 中日3―2ヤクルト(2026年8月23日 バンテリンD)
2年ぶりにヤクルト戦シーズン勝ち越しに導いたのは中日・サノーだった。12球団企画「ポケモンベースボールフェスタ2026」最終日。お立ち台でピカチュウの手を握りしめ「ピカチュウ!ピカピカ」と声まねするなど喜びを爆発させた。
愛嬌(あいきょう)たっぷりな助っ人砲だが、打席では鬼の形相だ。「直前に細川が(死球で)痛い思いをしていたから」。4回無死一塁、松本健のカットボールを左中間席へ決勝18号2ラン。「細川も(石川)昂弥も全員、俺の弟だ。俺はお兄さんだ」と燃えた一発だった。
3連勝を飾り、4位・ヤクルトに3ゲーム差。「次も勝って勝って勝ちまくる。ピカチュウ!」とサノー。逆転CSへ諦めるにはまだ早い。 (湯澤 涼)

