車選びに役立つ情報を発信するYouTubeチャンネル「失敗しない車選び【クルマの真実データバンク】」が、「【2026年】新型CX-5のグレード選び|S・G・Lで何が変わるかを全部並べた」を公開した。動画では、フルモデルチェンジを迎える新型CX-5の各グレードを徹底比較し、自身の予算やこだわりに合った最適な1台を見つけるための独自解説を行っている。

2026年5月21日に発売予定の新型は、S、G、Lの3グレードで展開される。最上級グレード「L」は407万円でありながら、15.6インチディスプレイ、Boseの12スピーカー、SUV初のスポーツタン本革シートなどを標準装備。競合のハリアーなどと比較しても「43万円安い」と、その圧倒的なコストパフォーマンスを強調した。一方、330万円のエントリーグレード「S」でも、マツダ初となるGoogleビルトインやシートヒーターが標準装備されており、予算を抑えつつ充実した機能を求める層へ訴求している。

動画内では、購入前に知っておくべき弱点にも切り込んでいる。全幅が1860mmに拡大したことで、一般的な機械式駐車場の制限幅である1850mmに収まらなくなった点や、ディーゼルエンジンの廃止に伴い燃費が15.2km/Lにとどまる点を指摘。競合車との詳細な数値比較を交えながら、実用面でのネックを率直に分析した。

最後に、内装の質感と広さに惹かれる人にとっては間違いなく「買い」であると結論づけた。逆に、燃費や駐車環境を最優先する人には「やめたほうがいい」と断言している。単なるスペック紹介にとどまらず、ライフスタイルに直結するシビアな視点は、後悔のない車選びに向けた大きな指針となるだろう。

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