【森雅史の視点】2026年8月22日 J1リーグ第3節 横浜F・マリノスvsヴィッセル神戸
J1リーグ第3節 横浜FM 1-0 神戸
19:34キックオフ 日産スタジアム 入場者数36,601人
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横浜FMの特長が出た試合に神戸が付き合う形になった。試合開始から横浜FMは神戸を「ちゃぶり」出した。横浜FMが細かいテクニックを使って相手をかわすと観客は拍手で応える。中心は天野純。細かなステップとターンで相手をかわしパスを供給し続けた。その天野がワンツーからペナルティエリアに進出し、クロスを送ったのが9分。相手選手に当たって上がったボールを三井寺眞が迷いのないボレーで突き刺した。25分を過ぎて横浜FMの動きが落ちると神戸が反撃に移るものの、今度は横浜FMお得意の固い守備の出番となる。結局神戸の枠内シュートはゼロ。ケガ人が多く日程が厳しい神戸には厳しいシーズンになりそうだ。
森雅史(もり・まさふみ)
佐賀県有田町生まれ、久留米大学附設高校、上智大学出身。多くのサッカー誌編集に関わり、2009年本格的に独立。日本代表の取材で海外に毎年飛んでおり、2011年にはフリーランスのジャーナリストとしては1人だけ朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の日本戦取材を許された。Jリーグ公認の登録フリーランス記者、日本蹴球合同会社代表。2019年11月より有料WEBマガジン「森マガ」をスタート

森雅史(もり・まさふみ)
