プレミアデビューの前田大然は決定機逸も…昇格組イプスウィッチ、90分に劇的V弾で白星発進!サンダーランドに2−1で勝利
開始24分、5日前にストラスブールから加入したばかりのエンシソが、スピードに乗ったドリブルでカウンターを発動。最後は同じく新戦力でクラブ初のブラジル人、エメルソンが押し込み、2年ぶりに1部を戦うホームチームが幸先良く先制する。
1−1で後半に入ると、50分に前田に決定機が到来。右サイドをえぐったファタウの高速クロスにフリーで反応するも、ボールが速すぎるあまり上手く頭に当てられなかった。
28歳の日本代表FWはさらに54分、エメルソンのヘッドでの折り返しを受けるが、またしてもタイミングを合わせられず、シュートを打ち損ねた。
必死に勝ち越しを目指すなか、80分に2枚替えを敢行。攻守でアグレッシブに存在感を示す前田は、このタイミングでベンチに下がる。
そして迎えた90分だった。鋭いショートカウンターから、途中出場のクラークが土壇場で決勝点を奪取。オニール新監督が率いるイプスウィッチは、昨季に昇格1年目で7位と大躍進したサンダーランドを2−1で撃破し、見事に白星発進した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】思わず「あぁ!」前田大然に決定機が到来も…

