先制点を挙げたハバーツ(29番)。(C)Getty Images

写真拡大

 現地8月21日に開催されたプレミアリーグ開幕戦で、坂元達裕を擁する昇格組のコベントリーが、王者のアーセナルと敵地で対戦した。在籍3年目の昨季に7ゴール3アシストをマークし、2部優勝に大きく貢献した坂元はベンチスタートとなった。

 立ち上がりから守備の時間が多くなるなか、15分にカラフィオーリの鋭いグラウンダーのクロスからハバーツに押し込まれ、先制を許す。

 さらに23分に速攻からサカに被弾。あっという間に2点ビハインドとなる。

 まずは1点を返したいコベントリーだが、思うようにチャンスを作れない。42分にはチャウナが意表を突いたオーバーヘッドシュートを放つも、わずかにクロスバーの上を越える。
 
 0−2で折り返すと、後半開始直後の49分に相手主将ウーデゴーにもう1点を加えられる。

 終始劣勢のアウェーチームはその後、4人の選手を交代。しかし、10月に30歳となる坂元に出番は訪れず、プレミアリーグデビューはお預けとなった。

 結局、0−3でタイムアップ。ランパード監督が率いるコベントリーは力の差を見せつけられ、完敗を喫した。

 一方、アルテタ監督のもと連覇を目指すアーセナルは、マンチェスター・シティを粉砕した先週のコミュニティ・シールドに続き、3−0で勝利を掴んだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】カラフィオーリ→ハバーツ!鮮烈なアーセナル先制点が今季プレミア第1号