JRT四国放送

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4年ぶりに実施された吉野川水系の第三次取水制限を受けて、8月21日に県庁で渇水対策本部会議が開かれ、ダムの利水容量がゼロになった場合の緊急措置要望について協議しました。

吉野川水系では、2022年夏以来4年ぶりとなる第三次取水制限が19日に開始され、新たな供給分としては徳島用水・香川用水ともに50%がカットされています。

21日に開かれた会議では、各関係部局から、現時点では貯水率の低下や取水制限による県民生活への直接の影響は報告されていないと説明がありました。

しかし、21日午前0時時点で、早明浦ダムの貯水率は32.9%まで下がり、今後も雨の少ない状況が見込まれることから、早明浦ダムの利水容量がゼロになった場合の緊急措置として、四国地方整備局などの関係機関に対し、吉野川の流水を取水することなどを要望することを決めました。